【中受振り返り】中学受験 わが家のインフル対策記

中学受験

こんにちは。2026年グノーブル卒塾の息子がおります、エマ(@emma_chuunami)です。

中1息子の夏休みは7月は林間学校と家族旅、8月は部活と夏期講習、時々お友達と遠出。

去年とは様変わりの夏休みでした。

27受験の皆さんは夏期講習が終わりいよいよ過去問と日曜特訓が日常のルーティンに入る頃ですね。

きっと今頃情報を集めたり、スケジュールを立てたり、お子さんの伴走もあり忙しい毎日かと思います。

私がこの時期心配だったのは冬には避けて通れない感染症予防対策。

とりわけ受験に向けてのインフルエンザ対策でした。

受験直前になると「今までの勉強の成果がなんとかして結果に結びついて欲しい」という思いにプラスして、

とにかく「病気にかからず健康体で受験日を迎えたい」というシンプルな気持ちにもなりました

今回は我が家の6年生後期からのインフルエンザ対策について時系列で記しておきたいと思います。

本題に入る前に、

インフルエンザ対策は色々な選択肢があり、ご家族の体質やその時のご家庭の状況によって慎重に選択するものであると考えています。

我が家も今回の中学受験へのインフル予防策として、

家族でお世話になっている内科クリニックと息子が産まれた頃から予防接種で通院していた小児科医の方に、

同じ相談をして双方からアドバイスをいただき総合してスケジュールを立てました。

受験家庭の一事例として読んでいただけたら幸いです。

インフル予防はまずはワクチンから

双方の医師が口を揃えて仰っていたのがインフル対策はまずワクチン

そして日常の手洗い・換気・場によってマスクも大事だと。

インフル予防薬はあくまで追加手段として考えるべきだとういうことでした(後述します)。

ワクチンの種類は国内は以下がありますね。

  • 不活化注射ワクチン・・・小児は2回接種、効果は約3〜5ヶ月
  • 経鼻生ワクチン(フルミスト)・・・2歳〜18歳以下まで、1シーズンに原則1回接種、効果は約1年

2024/25シーズンから国内接種が開始されたフルミスト。

1回で済むことと、効果が長いことから「息子にはこちらが良いかも?」と相談したところ、

小児科先生
小児科先生

息子さんは鼻炎持ちだし、お風邪ひいた時の治療の吸入が苦手でしたよね?

効果が薄れる可能性もあるので、従来型の注射ワクチンの方が良いと思いますよ。

というわけで、今季は家族全員が不活化注射ワクチンを接種することにしました。

不活化注射ワクチンは効果は約3〜5ヶ月。

ただし、先生から「4ヶ月を過ぎた頃から効果が弱まり始めることがあるので、受験日の4ヶ月前くらいから接種開始のスケジュールを組んだらどうか」と提案されました。

我が家は2月5日まで受験予定でしたので、逆算し10月に入ってから接種を開始することに。

⭐︎10月15日 息子・エマ  ワクチン予防接種1回目

塾のない水曜日に受けました。

子どもたちは常に感染リスクに晒されていることを実感

土曜特訓のお迎えに行った帰り道。

息子
息子

今日さ、クラスの子が真っ赤な顔して具合悪そうでさ。

受付で体温計借りてお熱測ったら38度あったみたいで早退してたよ

週4日の塾や模試続き、そりゃ疲れが出る頃ですよね。全然他人事ではありません。

帰宅して夕食をとり、さあ就寝だという時に我が家にも不穏な空気が。

息子
息子

なんだか節々が痛い・・・

え?と熱を測ったら38度。

嫌な予感がしてまず息子を家庭内隔離。食事は翌日から息子の部屋で個別にとってもらうようにしました。

翌朝も測ると熱は高くはありませんが、37.5度。

微妙・・・、大事をとって今日の授業は欠席することに。

日曜特訓欠席の連絡を塾に入れると、たまたま土曜特訓の先生が電話口に。

G先生
G先生

今インフルや風邪が流行っているみたいですよ。昨日のクラスの子も何人か今日休んでます。

体力回復に努めてしっかり休養を、お大事に!

エマ
エマ

ありがとうございます(息子はどちらだ・・・?)

月曜日。

検温したところ36.5度。

朝の食欲はあまりなかったが、学校は行きたいというので登校。

登校して30分過ぎた9時ごろ、小学校より一本の電話。

保健の先生
保健の先生

◯◯君、38度のお熱があり保健室で休んでおります。お迎えに来ていただけますか?

これは・・・来たか。

今日は息子の学級でも欠席者は5人。

急いで迎えに行き、早退した足でかかりつけの内科へ。

⭐︎ 10月27日 息子 インフルエンザA 確定

息子が予防接種1回目を受けたのはつい12日前、やはり罹る時には罹るのですね。

幸い同日夜には解熱して37度に。

この週は木曜日まで学校も塾も休むことになりました。

大事な志望校対策の日曜特訓を休んだことを悔やむ息子に、

エマ
エマ

インフルが今でよかったよ! 免疫ゲット!

模試の週でもなかったし問題ないから、今はゆっくり休もう。

息子を励ますと同時に「受験本番でもこういった事はあるかもしれない」と痛感しました。

この週から授業中はマスクを念のためしておこうかと息子に促すようになりました。

すでにインフル罹患、2回目予防接種は必要か

インフルに早い時期に罹ってしまった息子。

当初は1回目から4週間後の11月半ばに2回目の接種を予定していました。

予約日前に小児科クリニックに確認の電話を入れました。

エマ
エマ

1回目接種後10日でインフルにかかってしまいまして、2回目の予防接種は必要でしょうか?

小児科先生
小児科先生

あらー。注射ワクチンは1回目接種後約2週間から抗体ができて効き始めるからね。

今は息子さん体調はどうかしら?

注射ワクチンは2回接種することで3〜5ヶ月効果が期待できるので、

予定通り2回目は受けてください。

⭐︎12月10日 息子 ワクチン予防接種2回目

12月に入ってから接種したのは、10月末〜11月初旬のインフルによる病院通いで息子が「また病院?」と嫌がったから。

またも塾お休みの水曜日に受けました。

ワクチンは打った、インフル予防薬は有効か?

12月に入った時点で夫も不活化注射ワクチンを接種

月末には冬期講習、来月には埼玉受験で我が家の中学受験が始まります。

毎日授業復習に過去問に直し。

とにかく年末から受験日程が終わるまでは病気をしたくない。

この頃になると受験家庭が皆同じ気持ちになると思います。

ここにきて、夫とインフル予防薬の服用をどうしようかという話になりました。

インフル予防薬の代表的なものはこれらがあります。

  • タミフル・・・内服、予防としては1日1回✖️7〜10日間服用、最もエビデンスが多い、効果期間は服用時の計7〜10日間
  • イナビル・・・吸入、1回吸入で完結、効果期間は1回で10日間
  • ゾフルーザ・・・内服、1回内服で完結、効果期間は1回で10日間
  • リレンザ・・・吸入粉末、予防としては1日1回✖️10日間、効果期間は計10日間

今回も先生方に相談。

エマ<br>
エマ

ズバリ、我が家にはどれが良いでしょうか?

内科医先生
内科医先生

まず息子さんが苦手な吸入タイプは外しましょう。僕は最もエビデンスの多いタミフルを勧めます。

インフル予防薬は服用している期間のみ発症率を70〜90%低減させる効果があるだけで、完全な抑止力はありません。

やはり日々のマスクや手洗い、換気も重要ですよ。

小児科の先生も同じ返答だったため、我が家は直前期はタミフルで予防することにしました。

さあいつから飲むべきか。

ここで我が家の懸念点がひとつありました。

毎年流行りの感染症を家に持ち込むのは何を隠そう、夫。

しょうがないです、通勤列車内などはどうしてもリスクがつきものです。

夫

大事な冬期講習と正月特訓。1月10日は埼玉初戦。

僕はまだ1月初めは会社出勤だし、外にいる以上どうしても君たちよりリスクはある。

この期間は僕だけでもタミフルで予防しようじゃないか。

⭐︎1月1日 夫 タミフル服用開始

家族感染を防ぐため念には念を。夫はこの日から10日後の埼玉受験初日まで服用しました。

息子は免疫と2回のワクチン効果を信じて、私は自分の体力を信じて(今までインフル罹患歴無し)、

埼玉受験前は服用を見送りました。

もうこの時期には感染リスクを下げたいと、食材買い出しなどは人の少ない午前中やネットスーパーを利用。

私は外出も最低限。外出時はマスクは必須でした。

ちなみにタミフルの予防投与は保険適用外の全額自己負担です。

我が家の場合は診察料と10日分の薬代合わせて費用は約7000円でした。

2月受験目前!改めてインフル予防薬服用を考えた

1月埼玉受験では合格をいただき、残すは2月受験。

毎年のようにインフルに罹っていた夫は今のところ大丈夫。

1月受験した学校が日本一の受験者数を誇る学校でした。

あの人・人・人の受験日を経験してしまうと、2月受験もインフル予防をしたいという気持ちになりました。

2月の受験は2月5日までの日程でスケジュールを組んでいました。

逆算してその10日前から、今回は家族全員服用することにしました。

⭐︎1月27日 息子・エマ・夫 タミフル服用開始

夫に関しては同月内の服用でしたが、医師に相談したところ同シーズン内の予防投与は問題ないとのことでした。

息子と私は初めてのタミフル服用でしたので、副作用などないかよく観察するようにしました。

息子も普段と変わらなかったので、結果的に我が家の受験最終日になった2月4日まで服用したのでした。

以上、時系列で我が家の2026年でのインフル対策をまとめて見ました。

実際小6の直前期はインフル対策のお話は不安を煽るような気がして、ブログ記事には敢えてしませんでした。

リアルな周りの受験生の親御さんともこの時期はインフル予防の話は極力出さないようにしていました(実際は知りたかったですが・・・)。

インフル予防策に迷ったら、まず今までのお子さんの様子をよく知るかかりつけ医に相談をお勧めいたします

9月になりますね。

過去問対策・日曜特訓頑張ってください!!

まだまだこれからです、陰ながら応援しております。

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