こんにちは!
グノーブルに通う小4の息子がおります、絵麻(@emma_chuunami)です。
8月末に行われたGnoRevの結果です。
大体4日ほどで結果が出ました。
しかも深夜にひっそりマイグノ(個人ページ)にお知らせが上がってました。晩酌どころじゃありません。
今回のGnoRevの範囲は、夏期講習全部!!!
通常のGnoRevテストの範囲の2倍の量ですから親子でヒェ〜。
むしろ範囲があるのにも関わらず実力テストのようでした。
早速見ていきましょう。
平均点は範囲の広さが影響されているのか、全体的にかなり低め。
ちなみに我が息子ですが、
社会 > 理科 > 国語 > 4科目 >算数
といった出来でした。完全に算数が足を引っ張りました(泣)。
夏休み中は計算力を上げようと目標を立てて毎日励んでいたのですけどね。
夏の頑張りはすぐにはテスト結果に反映しないというのは定説なのか・・・?
めげるな、息子よ!
引き続き基礎力テスト(日割りの算数トレーニング)と計算マスターは毎日コツコツ頑張るよ
☆ 算数
とにかく難しかった算数。
なんと31〜45の得点帯が一番多かったようで(算数は150点満点)、平均点は特に低かったです。
平面図形は捻った問題が多かったので苦戦した子が多い印象。
☆ 国語
今回は読解の記述が前回よりは得点につながっていました。息子もホッ。
夏期講習中、毎日授業で長文に取り組んだ成果が少しだけでましたね。
☆ 理科
この夏期講習期間の理科トピックスと言えば「体のつくり」の単元の範囲の広さ!
いつものグノレブよりも覚えることが多く苦労していました。
範囲が多くテストまでの時間がない中、ラーニングチェックでの復習が役立ちました。
☆ 社会
夏期講習は理科と社会は毎回確認テストがあり、短期間で覚えなければならずハードでした。
各県はもちろんのこと、各テーマで知識が整理されていないと取れない出題という印象。
用語を書かせる問題がいつもより多かったかな?
4日連続授業をして1日休む鬼のサイクルだった夏期講習の16日間。
9月が始まり週2回の通常授業に戻り、
1週間かけて翌週の確認テストの準備ができることに嬉しさを感じています(いや、完全に思考がマヒしてますね)。
9月はGnoRevテストはありません。
今月は文化祭を一般公開する学校が多く、週末はいくつか文化祭めぐりをする予定!
家族で楽しんできまーす!!
見学に行った各中学の文化祭の様子は順次投稿していきますね!
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